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ドラクエ10のコンテンツ「大富豪」のやり方&ルールを初心者向けにまとめています。
大富豪で勝つコツについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ドラクエ10大富豪のやり方&ルールまとめ
ドラクエ10大富豪の始め方は、娯楽島ラッカランのカジノ付近にいるNPC・大富豪協会員プゴルに話しかけること。
最初に話しかけると、大富豪をプレイするのに必要なアイテム「トランプケース」を入手できます。
これで大富豪を遊ぶ準備は完了。
いつでもドラクエ10でトランプゲーム「大富豪」をプレイすることができますよ。
※大富豪プレイ中は元気玉や料理の効果は一時停止しますが、修練の心得の残り時間は経過するので注意
ドラクエ10大富豪の基本的なルール
ドラクエ10大富豪は4人でプレイするトランプゲームです。
実際に存在するトランプゲームなので、プレイしたことがある人も多いかもしれませんね。
初めにプレイヤー全員にトランプを配り、早く手札のカードをすべて出し切ったプレイヤーから勝ち抜けしていきます。
1番早く手札を出し切ったプレイヤーから「大富豪」「富豪」「貧民」「大貧民」というランク(位)が与えられ、次のゲームに引き継がれながらゲームを進めていきますよ。
1ゲームごとの順位に応じて勝ち点を獲得し、全ゲーム終了時の勝つ点の合計によって最終順位が決定します。
※「段位戦」の場合は1プレイ4ゲームで固定
▼大富豪の勝ち点一覧
大富豪 | 富豪 | 貧民 | 大貧民 | |
1ゲーム目 | 50 | 30 | 20 | 10 |
2ゲーム目 | 50 | 30 | 20 | 10 |
3ゲーム目 | 50 | 30 | 20 | 10 |
4ゲーム目 | 70 | 30 | 20 | 10 |
ドラクエ10大富豪は数字によって、カードの強さが異なります。
3が最も弱く、2が最強。
「2」を上回る強さを誇る唯一のカードが「ジョーカー」です。
最強カードとしても使えますし、他のカードの代用としても使えるオールマイティーな強さを持つカードですね。
ととのまる
ジョーカー>2>1>12>11>10>9>8>7>6>5>4>3
ここからは実際に、ドラクエ10大富豪のゲーム手順を見ていきましょう。
- 1番最初にカードを出す人を決める
- カードを場に出す
- 次の人は場に出ているカードよりも強いカードを出せる
- 出せるカードがない、もしくは出したくないときはパス
- 全員がパスをした場合は場のカードが流れ、最後に場にカードを出した人が再び好きなカードを場に出す。
- 手札がすべてなくなった人から勝ち抜け
- 勝ち抜けした人からランク付け
- 2ゲーム以降では直前のランク間でカードを交換
①一番最初にカードを出す人を決める
カードを全員に配り終わったら、一番最初にカードを出す人を決めます。
ドラクエ10大富豪では「ダイヤの3」を持っている人から好きなカードを出してゲームスタートです。
2ゲーム目以降は、前回のゲームで「大貧民」となった人からカードを出します。
②カードを場に出す
最初にカードを出すことになった人は、手札から好きなカードを選んで場に出します。
③次の人は場に出ているカードより強いカードを出せる
最初にカードを出した人から時計回りにカードを出していきます。
このときに出せるカードは、場に出ているカードよりも強いカードのみです。
例えば、場に「10」のカードが出ている場合は、11~2もしくはジョーカーを出すことができます。
④出せるカードがない、もしくは出したくないときはパス
場に出ているカードよりも強いカードがない場合や今は出したくないときは「パス」をすることができます。
パスの数に制限はなく、パスは何回でも行うことができます。
パスをした場合は、次の人にカードを出す権利が移動します。
⑤全員がパスをした場合は場のカードが流れ、最後に場にカードを出した人が再び好きなカードを場に出す
全員がパスをした場合、最後にカードを場に出した人は再び手札から好きなカードを場に出せます。
以降は、全員の手札がなくなるまで繰り返し。
- 次の人がより強いカードを場に出す
- 出せるカードがない、もしくは出したくない人はパス
- 全員がパスしたら、最後にカードを場に出した人が再びカードを場に出す
⑥手札がすべてなくなった人から勝ち抜け
手札がすべてなくなった人から勝ち抜けしていきます。
以降は残ったプレイヤーでカードを出し合っていき、このゲームでの順位を決定させます。
⑦勝ち抜けした人からランク付け
一番早く手札がなくなった人から順番に「大富豪」「富豪」「貧民」「大貧民」とランク付けをしていきます。
このランクによって、それぞれ勝ち点を獲得できます。
▼大富豪の勝ち点一覧
大富豪 | 富豪 | 貧民 | 大貧民 | |
1ゲーム目 | 50 | 30 | 20 | 10 |
2ゲーム目 | 50 | 30 | 20 | 10 |
3ゲーム目 | 50 | 30 | 20 | 10 |
4ゲーム目 | 70 | 30 | 20 | 10 |
⑧2ゲーム以降では直前のランク間でカードを交換
ドラクエ10大富豪の一番の醍醐味はここです。
2ゲーム以降では、前回のゲームで付けられたランクに応じて、手札が配られた直後にカードの交換を行います。
- 大富豪:手札からいらないカード2枚を「大貧民」に渡す
- 富豪:手札からいらないカード1枚を「貧民」に渡す
- 貧民:手札から最も強いカード1枚を「富豪」に渡す
- 大貧民:手札から最も強いカード2枚を「大富豪」に渡す
これにより、富豪はより裕福に手札が強くなり、貧民はますます貧しく手札が弱くなりますね。
まさに、資本主義社会を物語るトランプゲームというわけです。
ととのまる
しかし、ドラクエ10大富豪というゲームはカード単体の強さだけで勝敗が決まるものではありません。
カードは1枚だけでなく、同じ数字であれば複数枚のセットで出すことができます。
そして、最初に場に出たカードが1枚なら1枚ずつ、2枚で出されたら2枚ずつというように、前の人のカードを同じ枚数のカードを出さなくてはいけません。
カード単体の強さが弱くても、複数枚のセットで場に出すことで強力なカードに化けるんですね。
例えば、最初に場にカードを出した人が「5」を2枚セットで出したとしましょう。
すると、場のカードが流れるまで、以降は「5」よりも強いカードを2枚セットで出さなくてはいけません。
「ジョーカー」は他のカードの代用として利用することができるので、「2」を1枚と「ジョーカー」1枚を場に出すことで、「2」の2枚セットとして扱うことができます。
ととのまる
ドラクエ10大富豪のローカルルール一覧
大富豪というトランプゲームは全国的に広まっており、独自の進化を遂げています。
それゆえに「ローカルルール」という、その地域独自のルールが存在するんですね。
ドラクエ10大富豪も同じように、多くのローカルルールが存在します。
- ジョーカー2枚
- 反則あがり
- 都落ち
- 革命
- 階段
- 8斬り
- しばり
- 数しば
- スぺ3返し
- 5スキップ
- 9リバース
- 11バック
- スライム革命【ドラクエ10大富豪オリジナル】
- なかまカード【ドラクエ10大富豪オリジナル】
- 7パサー【Ver5.3で追加】
- 10ステ【Ver5.3で追加】
- Qボンバー【Ver5.3で追加】
これらのドラクエ10大富豪で実装されているローカルルールを詳しく解説していきます。
ドラクエ10大富豪ルール①ジョーカー2枚
トランプにジョーカーを2枚入れるかどうかです。
基本的には1枚ですが、このルールを設定するとジョーカーが2枚になります。
ジョーカーは「2」よりも強い最強カードであるうえに、他のカードの代用としても利用できます。
それゆえにジョーカーの枚数が2枚になると、富豪や貧民の差がより顕著に表れやすくなりますね。
ドラクエ10大富豪ルール②反則あがり
ドラクエ10大富豪は「手札をすべて出し切ったらあがり」というルールです。
反則あがりは、最も強い2やジョーカーを含めたカードであがることを禁止するルール。
例えば、場に6のカードが2枚セットで出ているときに、2の2枚セットやジョーカーを含めた2枚セットを出してあがるのは禁止です。
もし反則あがりをしてしまった場合は、その時点で次のゲームでは「大貧民」が確定します。
また、これらのローカルルールに関しては後述していますが、
- 革命中の場合は、3やジョーカーを含めたカードであがることが禁止(2は最弱となるのでOK)
- 8斬りルール適応時には、8であがることも禁止
- スぺ3ルール適応時には、スペードの3であがることも禁止
なども考慮しなければなりません。
ドラクエ10大富豪ルール③都落ち
「大富豪」となっているプレイヤーが、次のゲームでトップであがることができなかった場合、無条件で「大貧民」に転落するというルール。
本来、ドラクエ10大富豪はカードの交換が行われるので、次ゲームでは富豪はより勝ちやすく、貧民はより負けやすくなるゲームシステムです。
ですが、この「都落ち」を採用することでゲーム順位が入れ替わりやすくなります。
ドラクエ10大富豪ルール④革命
同じ数字のカードを4枚セットで場にだしたときに「革命」が起こります。
そのゲームが終了する、もしくは再び革命が起こるまで、カードの強さが逆となります。
通常は2が最も強く3が最も弱いのですが、革命が起こると3が最も強く2が最も弱くなります。
※ジョーカーは革命中でも最強
また、階段ルール適応時には、階段を4枚以上で出した場合も「革命」となります。
ドラクエ10大富豪ルール⑤階段
地域によっては「シークエンス」や「連番」と呼ぶ場合もあります。
同じスート(マーク)かつ数字が3枚以上続いているカードをまとめて出すことができるルールです。
例えば、すべてクローバーの「5,6,7」などが階段として出すことができます。
ただし、すべてハートの「2,3,4」などは階段として成立しないので注意が必要です。
※2と3は繋がらない
階段の場合は、一番数字が小さいカードが強さの基準となります。
例えば、場に「567」の階段を出された場合、「678」以上のカードを出すことができますよ。
革命ルール適応時には、4枚以上の階段を出すと「革命」が起こります。
ドラクエ10大富豪ルール⑥8斬り
「はちぎり」もしくは「やぎり」と呼ばれます。
「8」のカードを出せば、無条件で場のカードを流すことができるルール。
8の出したプレイヤーが、改めて手札から好きなカードを場に出してゲームを続けます。
反則あがりルール適応時には、8であがることは禁止ですので注意してください。
また、階段ルール適応時には、8を含む階段を場に出したときにも「8斬り」は発動します。
ドラクエ10大富豪ルール⑦しばり
連続で出されたカードに一定の法則がある場合に、場のカードが流れるまでに出せるカードに制限がかかるルールです。
「しばり」にはさまざまな種類がありますが、おそらくドラクエ10大富豪の「しばり」は「マークしばり」に分類されるルールだと思われます。
「マークしばり」は、同じマークのカードを連続で出すと、場のカードが流れるまでそのマークしか出せなくなるルールです。
例えば、「ハートの6」が出ているときに「ハートの9」を出した場合、場のカードが流れるまでハートのカードしか出せなくなります。
複数枚セットの場合も同様です。
しばりが適応されるまでの連続数は2手です。
「数しば」適応時には、しばり効果は重複し、「激しば」という表示がでます。
ドラクエ10大富豪ルール⑧数しば
「かずしば」や「すうしば」と呼ばれます。
場に出ているカードの数字より1つ上のカードを連続で出すと、以降は1つ上の数字しか出せなくなるルールです。
例えば、場に「9」が出ているときに「10」を出すと、以降は「11」しか出せなくなります。
複数枚セットの場合も同様です。
しばりが適応されるまでの連続数は2手です。
「しばり」適応時には、しばり効果は重複し、「激しば」という表示がでます。
ドラクエ10大富豪ルール⑨スぺ3返し
ジョーカー単体は「2」よりも強い最強カードですが、唯一「スペードの3」だけは返すことができるルールです。
ジョーカー単体で使用した場合のみ適応されます。
反則あがりルール適応時には、例え「スぺ3返し」として使用していなくても、スペードの3を含むカードであがることは禁止です。
ドラクエ10大富豪ルール⑩5スキップ
「5」のカードを出すと、次のプレイヤーの順番を飛ばすことができるルールです。
UNOのスキップをイメージすると理解しやすいでしょう。
複数枚セットで場に出した場合、出した枚数分スキップすることができます。
ただし、5の代用として使用したジョーカーは5の枚数には含めません。
また、自分の出した5で自分のターンをスキップされることもありません。
ドラクエ10大富豪ルール⑪9リバース
「9」のカードを出すと、カードを出すプレイヤーの順番が逆になるルールです。
UNOのリバースをイメージすると理解しやすいでしょう。
9を複数枚セットで出した場合でも順番は逆となります。
ドラクエ10大富豪ルール⑫11バック
「11」を場に出すと、場のカードが流れるまでカードの強さが逆転します。
※ジョーカーは11バック中でも最強
一時的な革命状態になるわけですね。
革命中に「11バック」を発動すると、場のカードが流れるまで通常時に戻ります。
ドラクエ10大富豪ルール⑬スライム革命
ドラクエ10大富豪オリジナルのルールです。
場に出たスペードの数だけ「スライム」が登場し、8匹集まると革命が起こるルール。
ただし、ジョーカーが場に出ると今まで集まったスライムが逃げだし、数がリセットされます。
集まっているスライムの数は次ゲーム以降に持ち越されるので注意してください。
また以下の特定条件下では、スライムが現れることはありません。
- スペードのカードで反則あがりをしたとき
- 各ゲームの最後にスペードのカードが出されたとき
ドラクエ10大富豪ルール⑭なかまカード
ドラクエ10大富豪オリジナルのルールです。
ときどき捨て札のカード1枚が起き上がり、手札のカード1枚と交換することができます。
もちろん、交換しないことも可能ですよ。
捨て札が一枚もない場合は、「なかまカード」は発動しません。
ドラクエ10大富豪ルール⑮7パサー
Ver5.3より追加された新たなローカルルールです。
「7」を出した枚数分だけ、次の人に手札から好きなカードを渡すことができます。
7パサーでカードを渡してあがりになった場合でも、反則あがりにはなりません。
ドラクエ10大富豪ルール⑯10ステ
Ver5.3より追加された新たなローカルルールです。
「10」を出した枚数分だけ、手札から好きなカードを捨てることができます。
10ステでカードを捨ててあがりになった場合でも、反則あがりにはなりません。
ドラクエ10大富豪ルール⑰Qボンバー
Ver5.3より追加された新たなローカルルールです。
「Q」を出した枚数分まで、ジョーカーを含む数字のカードを選び、自分を含む全員に捨てさせます。
Qボンバーで手札のカードがなくなった場合でも、反則あがりにはなりません。
ドラクエ10大富豪で勝つコツを初心者向けに解説
ドラクエ10大富豪には「段位戦」があり、段位戦の結果に応じて段位戦ポイントが貯まり、段位が上がっていきます。
昇段報酬やランキング報酬も獲得できるので、どんどんプレイして大富豪報酬をゲットしましょう。
※段位戦でのルールは日替わりで変更されます
また、ドラクエ10大富豪をプレイすると「トランプポイント」が貯まります。
トランプポイントと交換で、あなたが使用するトランプの限定絵柄が入手できますよ。
「R」のアイコンが付いている絵柄はレアトランプで、ボイス付きの演出も楽しめます。
そんなドラクエ10大富豪で勝つためのコツを初心者向けに解説していきます。
なかなか勝てないという人は、ぜひ参考にしてみてください。
ドラクエ10大富豪のコツ①場に出たカードを覚えておく
ドラクエ10大富豪では、これまで場に出たカードを覚えておくことが非常に重要です。
例えば、2が4枚すでに場に出ていれば、現状最も強いカードは1だということが分かります。
何のカードが何枚出たか覚えておけば、自然と相手の手札のカードも予想しやすくなりますね。
特に終盤や1対1になった場合に、場のカードを覚えておけばかなり有利になりますよ。
もちろんすべてのカードを覚えていくのは難しいので、ジョーカーや強い2や1、8斬り適応時には8を中心に覚えるように意識すると良いですよ。
ただ注意しないといけないのは「なかまカード」のルール適応時。
一度捨て札となったカードが相手の手札に加わる可能性があります。
ジョーカーやスぺ3が相手の手札に加わることもあるので、気を付けてください。
ドラクエ10大富豪のコツ②他プレイヤーと協力することも大事
ドラクエ10大富豪で「大貧民」や「貧民」になると強いカードを交換されてしまうので、そこから順位を巻き返すのは非常に難しいです。
配られた手札がよほど強くないと、勝ち上がるのは厳しいものがあるでしょう。
そこで利用したいのが「都落ち」です。
都落ちルールが採用されている場合は、とにかく大富豪のプレイヤーをトップであがらせないように立ち回りましょう。
富豪となっているプレイヤーをサポートして大富豪よりも先に上がらせることで、都落ちを狙います。
大富豪だったプレイヤーが大貧民となるので、相対的にあなたの順位が上がりますよ。
ドラクエ10大富豪のコツ③革命を上手く使う
革命中はカードの強さが逆転するため、強いカードを多く持っている大富豪は一気に不利となります。
順位が大逆転するチャンスなので、革命が可能であれば積極的に出していきましょう。
大貧民はそもそもカードを場に出せるタイミングが少ないので、確実に場のカードを流せる「8斬り」や一時的に革命状態となる「11バック」と上手く組み合わせて革命を狙ってください。
また、ドラクエ10大富豪では、大富豪となっているプレイヤーが革命を起こすメリットもあります。
ドラクエ10大富豪は最終的な勝ち点で勝敗を決めるので、富豪であるプレイヤーを不利な状況にするために、あえて革命を起こすという戦略もありですね。
ただし、再度革命を起こされる可能性もあるため、革命を起こすタイミングはしっかりと見定める必要がありますよ。
ドラクエ10大富豪のコツ④カード交換では弱いカードは渡さない
大富豪や富豪になった際には、カード交換で手札から要らないカードを相手に押し付けることができます。
このとき、純粋に弱い「3」を安易に渡してはいけません。
個人的には、特に「スライム革命」のルール適応時は渡すべきではないと考えています。
というのも、集まっているスライムは次ゲームにも持ち越されるので、かなりの頻度で革命が起きやすい傾向にあります。
万が一、手札が「A」や「2」などの強いカードばかりだった場合、革命一発で大貧民まで転落する可能性が非常に高いです。
そのため、革命が起こってしまった場合の切り返しとして、弱いカードを持っておくというのは重要ですよ。
大富豪や富豪のときに渡すカードとしては、手札に1枚しかないカードかつ2番目や3番目に弱いカードを渡すというのが、個人的なセオリーですね。
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