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コインボス・エビルプリーストの報酬で入手できる「邪教司祭の勲章」。
そんな「邪教司祭の勲章」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
これから「邪教司祭の勲章」の理論値を作成する人は参考にしてください。
「邪教司祭の勲章」の基礎効果＆合成効果
「邪教司祭の勲章」の基礎効果は以下の通り。
- 最大HP＋19
- 攻撃力＋5
- きようさ＋25
- 攻撃魔力＋5
- 会心と暴走ダメージ＋50
- 会心率と呪文暴走率＋1.5%
そんな邪教司祭の勲章に付与できる合成効果は、以下の5種類。
- 会心と暴走ダメージ＋10
- 会心と暴走ダメージ＋7
- 会心と暴走ダメージ＋5
- 会心と暴走ダメージ＋3
- 会心と暴走ダメージ＋1
合成効果は「会心と暴走ダメージ＋10」一択ですね。
「会心と暴走ダメージ＋10」の合成効果が3つ付いた邪教司祭の勲章を目指しましょう。
邪教司祭の勲章のおすすめ理論値
邪教司祭の勲章の合成効果は「会心と暴走ダメージ＋10」一択ですが、大きく違いが出てくるのが伝承効果になります。
個人的に邪教司祭の勲章のおすすめ理論値は、
- 「会心と暴走ダメージ＋10」の合成効果を3つ
- 第一伝承効果で「最大HP＋3」
- 第二伝承効果で「最大HP＋2」
です。
伝承効果で「会心と暴走ダメージ」をさらに伸ばすという選択もありますが、増加するダメージ量は微々たるものなので、それなら最大HPを盛った方が伝承効果の恩恵は大きいと思います。
邪教司祭の勲章の伝承効果に迷っているという人は、優先して「最大HPアップ」を作成しておくと良いでしょう。
特に「ガナン帝国の勲章」よりも強化されているため、早めに作成しておきたいアクセサリーですね。
邪教司祭の勲章は「職業の証」枠に分類されており、
- 各職業の証：装備時に特殊効果を発揮
- 夢幻魔王の勲章：テンション特化
- 邪教司祭の勲章：会心＆暴走ダメージ特化
と、それぞれ特徴が異なります。
装備させる職業やボスに応じて上手く使い分けていきましょう。
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