当サイトは、広告主から支払われる広告収入を主な収入源として運営を行っています。記事で紹介した商品・サービスを購入すると、広告主から当サイトに報酬が支払われることがあります。
ドラクエ10の耐性指輪の一つ「破毒のリング」。
そんな「破毒のリング」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
これから「破毒のリング」の理論値合成を作成する人は参考にしてください。
- 「スカラベキング」のレアドロップ
- 「ヒョウモンダーク」のレアドロップ
- 不思議の魔塔の報酬
- すごろく報酬
▼すごろくの効率的な攻略方法はこちら
破毒のリングの基礎効果&合成効果
「破毒のリング」の基礎効果は以下の通り。
- 守備力+2
- おしゃれさ+3
- どくガード+50%
ステータス上昇はおまけ程度。
破毒のリングの一番の魅力は「どくガード+50%」の追加効果にあります。
状態異常の「毒」だけでなく、敵の毒攻撃も軽減することが可能です。
ただ現状での主な使い道は、常闇のダークキングくらいでしょうか。
特定のボス対策として有効ですね。
そんな「破毒のリング」に付与できる合成効果は、以下の4種類です。
- 守備力+1
- 守備力+2
- どくガード+5%
- どくガード+10%
守備力をアップするか、どくガードを強化するかの2通りがあります。
破毒のリングのおすすめ理論値合成
破毒のリングのおすすめ理論値は「どくガード+10%」です。
合成効果には「どくガード+10%」が3つ付いた破毒のリングの理論値作成を目指しましょう。
しかし、破毒のリングのどくガード理論値だけではどくガードは80%止まり。
宝珠を組み合わせたとしても90%にしかなりません。
どくガードを100%にするためには、その他の装備で補う必要があります。
なので、正直言って「破毒のリング」のどくガード理論値は必須ではないと思っています。
破毒のリングのどくガード理論値は、持っていれば良いくらいの感覚ですね。
耐性装備等で100%にできない場合の補填として装備するという使い道が主になるでしょう。
その場合は、どくガード+60%もあれば十分なので、
- どくガード+10%
- 守備力+2
- 守備力+2
という合成も選択肢の一つですね。
また、破幻のリングと同じく「毒ガード+80%」にできる「ネレウスマスク」というアクセサリーも存在します。
破毒のリングとネレウスマスクの違いは、装備部位です。
破毒のリングは指アクセサリーですが、ネレウスマスクは顔アクセサリーになります。
上手く使い分けることで、装備の幅が広がると思いますよ。
▼アクセサリー全種類の理論値合成はこちら
>>ドラクエ10アクセサリー全種類の理論値合成まとめ【最新完全版】