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ドラクエ10のアクセサリー「ロイヤルチャーム」。
そんな「ロイヤルチャーム」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
ロイヤルチャームの入手方法は以下の通り。
- 「しにがみのきし」のレアドロップアイテム
- 「ブリザードマン」のレアドロップアイテム
- さまようよろいの転生モンスター「シュバルツシュルト」のレアドロップアイテム
これから「ロイヤルチャーム」の理論値合成を作成する人は参考にしてください。
ロイヤルチャームの基礎効果&合成効果
ロイヤルチャームの基礎効果は以下の通り。
- 守備力+3
- おしゃれさ+10
- 氷ダメージ20%減
- 闇ダメージ20%減
ロイヤルチャームのステータス上昇はおまけ程度。
ロイヤルチャームの一番の魅力は「氷&闇ダメージを軽減」してくれる点にあります。
特定ボス相手にダメージ軽減したい場合におすすめのアクセサリーですね。
そんなロイヤルチャームに付与できる合成効果は、以下の4種類。
- 最大HP+2
- おしゃれさ+4
- 氷ダメージ減3%
- 闇ダメージ減3%
ステータス上昇に加え、さらなる属性ダメージの減少を付与することができます。
ロイヤルチャームのおすすめ理論値合成
ロイヤルチャームの合成効果は上記の4種類ですが、どれがおすすめなのか気になるところですよね。
個人的にロイヤルチャームのおすすめ理論値には、以下の2種類です。
- 「氷ダメージ減3%」の合成効果が3つ付いたロイヤルチャーム
- 「闇ダメージ減3%」の合成効果が3つ付いたロイヤルチャーム
「氷闇の月飾り」に伝承効果を付与させるにも必要になります。
とはいえ、ロイヤルチャームのアクセサリー1つで理論値を2種類作成するとなると、倉庫圧迫の原因になりやすいです。
さらに、その他アクセサリーは「大地の大竜玉」でHPを上げることが多いので、よほど氷ダメージか闇ダメージを軽減したい場合にしか使い道がありません。
そのため、必要最低限の理論値だけ作成しておき、明確に必要なボスが出てきた場合に理論値を作り直すので問題はないでしょう。
▼氷闇の月飾りの理論値合成はこちら