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ドラクエ10の召喚符ボス・震王ジュノーガの報酬で入手できる「炎光の勾玉」。
そんな「炎光の勾玉」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめていきます。
これから「炎光の勾玉」の理論値を作成する人は参考にしてください。
炎光の勾玉の基礎効果&合成効果
炎光の勾玉の基礎効果は以下の通り。
- 守備力+5
- おしゃれさ+35
- 炎ダメージ26%減
- 光ダメージ26%減
炎光の勾玉のステータス上昇はおまけ程度。
炎光の勾玉の一番の魅力は「炎&光ダメージを軽減」してくれる点にあります。
特定ボス相手にダメージ軽減したい場合におすすめのアクセサリーですね。
そんな炎光の勾玉に付与できる合成効果は、以下の10種類。
- すばやさ&きようさ+4
- すばやさ&きようさ+5
- 最大HP&すばやさ+3
- 最大HP&すばやさ+4
- 最大HP&きようさ+3
- 最大HP&きようさ+4
- 最大HP&重さ+2
- 最大HP&重さ+3
- 攻撃力+2
- 攻撃力+3
各種ステータスを大幅に上昇してくれる合成効果を付与することができます。
非常に多くの合成効果を付与できるので、職業や戦闘スタイルに合わせて装備しなおせるのが魅力ですね。
炎光の勾玉のおすすめ理論値
炎光の勾玉の合成効果は上記の10種類ですが、どれがおすすめなのか気になるところですよね。
個人的に炎光の勾玉のおすすめ理論値は、以下の4種類です。
- 「最大HP&きようさ+4」の合成効果が3つ、伝承効果「炎ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
- 「最大HP&きようさ+4」の合成効果が3つ、伝承効果「光ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
- 「最大HP&重さ+3」の合成効果が3つ、伝承効果「炎ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
- 「最大HP&重さ+3」の合成効果が3つ、伝承効果「光ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
伝承効果は「竜のおまもり」から付与させることができます。
とはいえ、炎光の勾玉のアクセサリー1つで理論値を4種類も作成するとなると、かなり大変ですし倉庫圧迫の原因にもなりやすいです。
さらに、その他アクセサリーは「大地の大竜玉」でHPを上げることが多いので、よほど炎か光ダメージを軽減したい場合にしか使い道がありません。
そのため、必要最低限の理論値だけ作成しておき、明確に必要なボスが出てきた場合に理論値を作り直すので問題ないでしょう。
全部の理論値を作成するのが面倒という人は、以下の2種類だけでも大丈夫だと思いますよ。
- 「最大HP&きようさ+4」の合成効果が3つ、伝承効果「光ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
- 「最大HP&重さ+3」の合成効果が3つ、伝承効果「炎ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
もしくは、
- 「最大HP&きようさ+4」の合成効果が3つ、伝承効果「炎ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
- 「最大HP&重さ+3」の合成効果が3つ、伝承効果「光ダメージ3%減」が付いた炎光の勾玉
炎光の勾玉の理論値合成をすべて完璧に作成するのは非常に時間がかかりますし、倉庫圧迫の要因となりかねません。
使用するタイミングも少ないので、理論値合成の優先度は低めですよ。
▼竜のおまもり理論値合成はこちら