>>ドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」無料視聴はこちら

万魔の塔の占い師タロットデッキおすすめ構築!使い方&立ち回りを解説

万魔の塔占い師タロットデッキ

万魔の塔のサポ攻略におすすめの占い師タロットデッキを紹介します。

タロットデッキの構築内容だけでなく、使い方や立ち回りについても詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

▼万魔の塔のサポ攻略方法はこちら

>>万魔の塔サポ攻略のコツとおすすめ構成まとめ!初心者向けに徹底解説

 

▼占い師のおすすめ汎用タロットデッキはこちら

>>ドラクエ10占い師タロットデッキ!おすすめ汎用構築を初心者向けに解説

 




 

万魔の塔用の占い師タロットデッキ構築の中身を大公開!

万魔の塔タロットデッキ

タロット効果 タロットモンスター名
死神 エンゼルスライム
キングヒドラ
スウィートバッグ×3枚
デュラン
罪人 ヘルバトラー×2枚
隠者 リビングデッド×2枚
マッドスミス×2枚
教皇 べビンゴサタン×2枚
審判 バラモスブロス
運命 バラモスゾンビ
べビンゴサタン×3枚
エンゼルスライム

 

万魔の塔におすすめの占い師タロットデッキ構築です。

範囲攻撃に特化させたタロットデッキ構築にしていて、特徴としては以下の3つが挙げられます。

  • ダメージ範囲拡大
  • 攻撃魔力アップに特化
  • 範囲攻撃タロットカードの使いまわし
  • 月のタロットによるバトルの安定性向上

 

万魔の塔用の占い師タロットデッキの特徴①ダメージ範囲拡大

一度の範囲攻撃で多くの敵をまとめて攻撃できるように、ダメージ範囲を極力上げています。

 

ダメージ範囲を拡大することのできるタロットモンスターは、以下の3種類。

  • くさった死体(1枚につきタロット範囲0.1m拡大)
  • リビングデッド(1枚につきタロット範囲0.3m拡大)
  • マッドスミス(1枚につきタロット範囲1m拡大)

それぞれ2枚ずつタロットデッキに入れることが可能です。

 

ただ「くさった死体」までタロットデッキに入れるのは、少々やりすぎ感があります。

タロット範囲も0.1mしか拡大しないので、そこにタロットデッキの枠を使うほどの魅力は感じられませんね。

なので、今回の万魔の塔用のタロットデッキには不採用。

そのぶん、他のタロットモンスターを加えた方が、目に見えてモンスター効果を感じられると思います。

 

そのため、今回の万魔の塔用のタロットデッキでは、「マッドスミス」と「リビングデッド」を2枚ずつ採用しています。

これだけでダメージ範囲が2.6mの拡大

本来ならダメージが届かない敵にもダメージが当たるようになるので、気持ち良いくらい敵を殲滅できますよ。

 

万魔の塔用の占い師タロットデッキの特徴②攻撃魔力アップに特化

万魔の塔では次から次へと敵が湧いてきます。

そのため、範囲攻撃の与ダメージをできるだけ上げておきたいところです。

同じ敵への攻撃回数を減らすことで、余計なターン消費を防ぐことができますよ。

特に万魔の塔は制限時間があるので、出現した敵をサクサクと倒すことで時間的に余裕も生まれます。

 

各装備品やアクセサリーで攻撃魔力をアップさせるのも良いですが、一番手っ取り早いのはタロットモンスターの効果です。

攻撃魔力をアップさせることのできるタロットモンスターとして、以下の2種類を採用しています。

  • べビンゴサタン(1枚につき攻撃魔力が8上昇)
  • ヘルバトラー(1枚につき攻撃魔力が24上昇)

デッキに入れられる枚数は、べビンゴサタンが5枚。ヘルバトラーが2枚。

万魔の塔用タロットデッキでは、これらのタロットモンスターを上限いっぱいまで入れています。

これだけで攻撃魔力を88アップさせることができますよ。

 

万魔の塔用の占い師タロットデッキの特徴③範囲攻撃タロットカードの使いまわし

占い師の「塔のタロット」や「死神のタロット」は非常に強力な範囲攻撃です。

しかし、欠点としては手札にきていないと使えない点が挙げられます。

「敵が密集しているのに、手札に範囲攻撃がない」という状況も結構多いですよね。

 

そこで、採用しているのが「スウィートバッグ」です。

スウィートバッグは「タロットを使っても30%の確率で消費しない」という効果。

これによって、手札にきた範囲攻撃1枚で2回3回と使いまわすことが可能になります。

 

何度も範囲攻撃を繰り返し使っていけるので、惜しみなく範囲攻撃をくりだし敵を殲滅していけますよ。

 

万魔の塔用の占い師タロットデッキの特徴④月のタロットによるバトルの安定性向上

万魔の塔用タロットデッキには「月のタロット」を4枚採用しています。

この月のタロットによって、バトルが非常に安定するんです。

幻惑を入れることで、物理攻撃による被ダメージを大幅にカットすることができるので、回復に追われることが少なくなります。

 

特定の災いステージにはボスが登場します。

これらのボスに対して使用しても良いですし、物理攻撃をしてくるザコ敵に対して使用しても良いです。

何も考えずに、味方メンバーの足元に設置しておくだけでも非常に強力ですよ。

 

万魔の塔で死ぬパターンとしては、ボスによる強力な一撃の他、ザコ敵に囲まれての袋叩きが挙げられます。

こういった状況を月のタロット1枚で改善できる場合もあるので、万魔の塔では結構重宝しますよ。

高頻度で手札にくるように、万魔の塔用タロットデッキでは月のタロットを4枚採用しています。

 

▼タロットコイン集めの効率的なおすすめ方法はこちら

>>ドラクエ10タロットコイン集めにおすすめ!全系統別の最効率モンスター狩場

 

以下では、この万魔の塔におすすめの占い師タロットデッキの使い方や立ち回り等を解説していきます。

 




 

万魔の塔用の占い師タロットデッキの使い方&立ち回り解説

万魔の塔占い師タロットデッキ

万魔の塔用のタロットデッキの使い方や立ち回りを詳しく解説していきます。

 

万魔の塔用の占い師タロットデッキの使い方解説

万魔の塔用のタロットデッキの使い方を解説していきます。

主に手札入れ替え系のスキルを使用するタイミング等を紹介していきますね。

占い師の手札入れ替え系スキル
リセットベール

エンゼルのみちびき

魔王のいざない

 

「リセットベール」が最も使用頻度の高い手札入れ替えスキル

手札に「塔のタロット」や「死神のタロット」の範囲攻撃が無くなってしまったとき用です。

手札に範囲攻撃がくるかどうかは運次第ですが、チャージタイムが非常に短いので使い勝手の良いスキルですね。

基本的にはリセットベールを多用して手札を入れ替えていきましょう。

 

 

「エンゼルのみちびき」を使用するタイミングは、

  • 範囲攻撃を確定で手札に加えたいとき
  • 月のタロットを確定で手札に加えたいとき
  • リセットベールのチャージが溜まっていないとき

の3つです。

確定で手札に加えられるエンゼルスライムには「死神のタロット」と「月のタロット」の万魔の塔でのキーカードを選択しています。

これによって、「エンゼルのみちびき」で必要なカードを確定で手札に加えられるんですね。

困ったときの打開策として使用していきましょう。

 

「魔王のいざない」は一気に高ダメージを叩きだす用です。

魔王のいざないで手札に加わるのは、以下の4枚のSSSカード。

  • バラモスゾンビ「運命のタロット」
  • バラモスブロス「審判のタロット」
  • キングヒドラ「死神のタロット」
  • デュラン「塔のタロット」

 

ボス相手や終盤のザコ敵処理用として使用していきます。

より高ダメージを与えたい際には「魅惑の水晶球」もあわせて使用しましょう。

 

デュランはHP最大のときに2回発動。キングヒドラはオーラ状態だとダメージ量が大幅にアップします。

塔のタロットには闇属性耐性を低下させる追加効果もあるので、「デュラン(塔)→キングヒドラ(死神)」の順で使用していきましょう。

キングヒドラ使用後に、まだ魅惑の水晶球の効果が続いている場合には、「エンゼルのみちびき」から「死神のタロット」で追加攻撃も可能ですよ。

 

「バラモスブロス」と「バラモスゾンビ」には、万が一のためのお守りとして「運命のタロット」と「審判のタロット」を採用。

万が一、サポート仲間が死んでしまったとき用に手札に残しておくと安心ですよ。

 

手札入れ替えのワンポイント

魔王のいざないを使用した後の手札は左から「バラモスブロス・バラモスゾンビ・キングヒドラ・デュラン」の順番になります。

エンゼルのみちびきは、手札の右側2枚を「エンゼルスライム」と入れ替えるスキルなので、「バラモスブロス」と「バラモスゾンビ」を捨てることなく手札入れ替えが可能になります。

 

万魔の塔用の占い師タロットデッキの立ち回り解説

万魔の塔開始時には、「教皇のタロット」で防御力アップのバフをかけたり、「隠者のタロット」や「罪人のタロット」で単体攻撃をしたりしていきます。

敵出現時はフィールドに点在しているので、範囲攻撃でまとめて攻撃することができません。

敵が味方の周囲に集まってくるまでは、範囲攻撃を温存しておくようにしましょう。

敵が動きだして攻撃を開始し始めるくらいのタイミングで範囲攻撃を当てるのがベストですよ。

 

各災いのステージ以降時に余裕がある場合にも、同じく「教皇のタロット」や単体攻撃等の行動をしていきましょう。

「リセットベール」や「エンゼルのみちびき」、「魔王のいざない」で次に備えて手札を入れ替えておくのも良いですね。

 

 

5・10・15・20の災いでは、それぞれボスが登場します。

撃破することができれば、制限時間延長&高ポイントを獲得できるので、できるかぎり撃破したいところです。

ボス出現時には足元に「月のタロット」を設置。

ボスを幻惑の状態にしてから、ボスを対象に範囲攻撃を使用していきます。

これでボスの周囲に集まってくるザコ敵を一気に殲滅していきましょう。

 

特にパーティー構成にバトマスを採用している場合、ザコ敵に「天下無双」等の強力な単体攻撃を使用する場合があります。

これが非常にもったいないので、周囲のザコ敵は占い師の範囲攻撃で一気に殲滅してあげれば、バトマスがボスに集中して攻撃してくれるようになりますよ。

 

 

万魔の塔の中盤以降になってくると、占い師の範囲攻撃でも一撃では倒せない敵が出現してきます。

この場合に活躍するのが「月のタロット」。

複数のザコ敵に囲まれて袋叩きにあってしまう危険があるので、味方メンバーの足元に月のタロットを使用しておけば、攻撃しに集まってきたザコ敵に幻惑を入れられます。

大幅に物理攻撃の被ダメージをカットすることができるので、回復に追われることも少なくなりますよ。

 

▼タロット合成早見表はこちら

>>ドラクエ10タロット合成早見表!高ランクカード作成を完全網羅

 

▼万魔の塔のサポ攻略方法はこちら!

>>万魔の塔サポ攻略のコツとおすすめ構成まとめ!初心者向けに徹底解説