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ドラクエ10の職業の一つ「魔剣士」。
バージョン5.4で新たに実装された最新職業ですので、これから初めて使うという人も多いのではないでしょうか。
そんな魔剣士の立ち回りや戦い方について、初心者向けに解説していきます。
備忘録としてまとめていますので、これから「魔剣士」を始める初心者の方は参考にしてみてください。
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ドラクエ10魔剣士の戦い方と役割
ドラクエ10の魔剣士が身に付けることができる装備品は、以下の通り。
- 武器:「片手剣」「両手剣」「短剣」「鎌【おすすめ】」
- 防具:よろい系装備可&大盾
魔剣士の役割として、前衛アタッカーとしての採用がおすすめです!
戦士やパラディン同様に、防具でよろい系や大盾が装備できますので、そのメリットを活かすなら前衛に据えたいところですね。
重さパラメーターも上昇しやすくなるので、壁役としても活躍できそうです。
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また、魔剣士の武器は「鎌」をおすすめしたいです。
その理由は、魔剣士は固有の鎌スキルラインを有しており、「爪牙の陣」という特技を使用できるから。
陣に乗っている敵が受けるダメージ量が増える特技で、第二の「災禍の陣」として使用可能。
上手くタイミングを合わせられれば、爆発的なダメージ量を叩き出すこともできるようになっています!
魔剣士の最大の特徴は、「魔の波動」と「闇のヴェール」。
敵にダメージを与えると魔の波動ゲージが貯まっていき、MAXまで貯まると「闇のヴェール」が使用できます。
闇のヴェール効果中は、与ダメージアップ&被ダメージダウンというバフが付与されます。
特に与ダメージは2倍近く一気に跳ね上がるので、強力なアタッカーとして活躍が見込めますよ!
- 与えるダメージ量が多いほど、魔の波動ゲージが大きく貯まる
- 闇のヴェール使用後は、時間経過で徐々に魔の波動ゲージが減少。ゲージがなくなると闇のヴェールの効果終了
- 闇のヴェール効果中は、魔の波動ゲージは貯まらない
ドラクエ10魔剣士の立ち回りや戦い方を初心者向けに解説
魔剣士を初めて使うという初心者向けに、魔剣士の立ち回りや使い方をまとめています。
あくまでも、魔剣士の戦い方は一例です。
他にもっと良い立ち回りがあるかもしれませんので、あらかじめご了承ください。
魔剣士の立ち回りとして重要なのが、魔の波動ゲージをいかに早く貯めるか。
敵に高い火力を押し付け、魔の波動ゲージを一気に貯めて闇のヴェールを有効的に活用していきたいところです。
戦闘開始直後は、「バイキルト」や「波動解放」を使用していきます。
とにかく序盤は自身へのバフや魔の波動ゲージ貯めを意識しておきましょう。
主な攻撃手段は、以下の2つになります。
- 暗黒連撃:敵1体に闇属性の5回攻撃【攻撃力依存】
- 邪炎波:範囲内の敵に闇属性攻撃【攻撃魔力依存】
敵の数によって、臨機応変に対応できるのが良いですね。
「ダークマター」はチャージが貯まるたびに使用していきましょう。
闇属性の攻撃が多い魔剣士と非常に相性の良い特技です。
魔の波動ゲージが貯まったら、闇のヴェールを使用。
この闇のヴェール効果中に、一気にダメージを与えていくように意識してください。
- ダークマター
- 爪牙の陣
- 「暗黒連撃」や「邪炎波」
と、一気にたたみかけていきましょう!
チャンス特技の「災禍の陣」も組み合わされば、爆発的なダメージ量になります。
転び耐性の低い敵であれば、「冥王の鎌」で敵の行動を阻害するというのも選択肢の一つです。
闇のヴェールが終了したら、再びチャージ特技「波動解放」。
再び魔の波動ゲージを貯めて、闇のヴェール発動を目指します。
厄介な敵のバフ効果は、「いてつくはどう」で打ち消すことも忘れずに!
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