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ドラクエ10のエンドコンテンツ・聖守護者の闘戦記の報酬で入手できる「聖守護者のゆびわ」。
そんな「聖守護者のゆびわ」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
これから聖守護者のゆびわの理論値を作成する人は参考にしてみてください。
聖守護者のゆびわの基礎効果&合成効果
「聖守護者のゆびわ」の基礎効果は以下の通り。
- 守備力+1
- おしゃれさ+1
聖守護者のゆびわのステータス上昇は微々たるもの。
ですが、聖守護者のゆびわの一番の魅力は、その合成効果にあります。
そんな「聖守護者のゆびわ」の合成効果は、以下の14種類です。
- 眠りガード+20%
- 眠りガード+30%
- マヒガード+20%
- マヒガード+30%
- 混乱ガード+20%
- 混乱ガード+30%
- 封印ガード+20%
- 封印ガード+30%
- 幻惑ガード+20%
- 幻惑ガード+30%
- 呪いガード+20%
- 呪いガード+30%
- どくガード+20%
- どくガード+30%
全7種類の耐性を90%までアップさせることができるようになっています。
これまでの耐性指輪は80%止まりだったので、それらの上位互換と言っても良いアクセサリーですね。
聖守護者のゆびわのおすすめ理論値
聖守護者のゆびわの合成効果は上記の14種類ですが、どれがおすすめなのか気になるところですよね。
聖守護者のゆびわの使い方として挙げられるのは、以下の3通り。
- 耐性90%に合成させ、宝珠との組み合わせで100%にする
- 耐性Aを60%&耐性Bを30%に合成。Aは防具の中級練金成功以上で100%、Bは顔アクセサリーもしくは上級錬金成功以上+宝珠との組み合わせで100%にする
- 3種類の耐性30%に合成。それぞれ顔アクセサリーもしくは上級錬金成功以上+宝珠の組み合わせで100%にする
基本的には、①の「聖守護者のゆびわ+宝珠」で耐性を100%にするのが主な使い道になると思います。
そのうえで、聖守護者のゆびわ理論値合成の優先順位はこんな感じでしょうか。
- 呪いガード+90%
- 幻惑ガード以外の各種耐性+90%
- その他、お好みの合成効果
なぜ呪いガードの理論値を優先して作成するのかというと、呪いガードを付与できるのは「盾」と「体上」の防具。
そして、属性やブレス等のダメージ軽減耐性の付与も「盾」と「体上」なんですね。
つまり、防具の練金効果で呪いガードを補おうとすると、必然的に属性やブレス等のダメージ軽減耐性を付与する枠がなくなってしまいます。
聖守護者のゆびわで呪いガード90%+宝珠で100%にすれば、盾や体上防具でダメージ軽減耐性も付けられるというわけです。
ちなみに、幻惑ガードに関しては顔アクセサリーの「ダークグラス」のみで耐性100%にできるので、優先順位は低めです。
聖守護者のゆびわは合成効果が14種類もあり、理論値作成までに聖守護者の闘戦記を何度も挑戦しなければなりません。
1種類の耐性理論値を作成するだけでも、かなりの時間がかかりますので、少しずつ合成を進めていくと良いですよ。
▼アクセサリー全種類の理論値合成まとめはこちら
>>ドラクエ10アクセサリー全種類の理論値合成まとめ【最新完全版】