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ドラクエ10のアクセサリー「竜のおまもり」。
そんな「竜のおまもり」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
竜のおまもりの入手方法は、以下の通り。
- 「ファンキードラゴ」のレアドロップアイテム
- 「アックスドラゴン」のレアドロップアイテム
- ガメゴンロードの転生モンスター「ガメゴンレジェンド」のレアドロップアイテム
- ドラゴスライムの転生モンスター「ドラゴメタル」のレアドロップアイテム
これから「竜のおまもり」の理論値合成を作成する人は参考にしてください。
竜のおまもりの基礎効果&合成効果
竜のおまもりの基礎効果は以下の通り。
- 守備力+5
- おしゃれさ+8
- 炎ダメージ20%減
- 光ダメージ20%減
竜のおまもりのステータス上昇はおまけ程度。
竜のおまもりの一番の魅力は「炎&光ダメージを軽減」してくれる点にあります。
特定ボス相手にダメージ軽減したい場合におすすめのアクセサリーですね。
そんな竜のおまもりに付与できる合成効果は、以下の4種類。
- 最大HP+2
- おしゃれさ+4
- 炎ダメージ減3%
- 光ダメージ減3%
ステータス上昇に加え、さらなる属性ダメージの減少を付与することができます。
竜のおまもりのおすすめ理論値合成
竜のおまもりの合成効果は上記の4種類ですが、どれがおすすめなのか気になるところですよね。
個人的に竜のおまもりのおすすめ理論値は、以下の2種類です。
- 「炎ダメージ減3%」の合成効果が3つ付いた竜のおまもり
- 「光ダメージ減3%」の合成効果が3つ付いた竜のおまもり
「炎光の勾玉」に伝承効果を付与させるにも必要になります。
とはいえ、竜のおまもりのアクセサリー1つで理論値を2種類作成するとなると、倉庫圧迫の原因になりやすいです。
さらに、その他アクセサリーは「大地の大竜玉」でHPを上げることが多いので、よほど炎ダメージか光ダメージを軽減したい場合にしか使い道がありません。
そのため、必要最低限の理論値だけ作成しておき、明確に必要なボスが出てきた場合に理論値を作り直すので問題はないでしょう。
▼炎光の勾玉の理論値合成はこちら