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ドラクエ10のコインボス・ゴレオン将軍の報酬で入手できる「剛勇のベルト」。
そんな「剛勇のベルト」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
これから「剛勇のベルト」の理論値を作成する人は参考にしてください。
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剛勇のベルトの基礎効果&合成効果
剛勇のベルトの基礎効果は以下の通り。
- 最大HP+16
- おしゃれさ+1
- 重さ+23
- 開戦時50%でヘヴィチャージ
- 開戦時10%で天使の守り
最大HPと重さを大幅にアップさせてくれる腰アクセサリーです。
さらに、「開戦時50%でヘヴィチャージ」と「開戦時10%で天使の守り」という強力な追加効果もあります。
合成なしでもかなり優秀な腰アクセサリーですね。
そんな剛勇のベルトに付与できる合成効果は、以下の13種類です。
- 最大HP+1
- 最大HP+2
- 最大HP+3
- 重さ+1
- 重さ+2
- 重さ+3
- 開戦時20%でヘヴィチャージ
- 開戦時25%でヘヴィチャージ
- 開戦時5%で天使の守り
- 開戦時7%で天使の守り
- 攻撃力+2
- 攻撃力+3
- 攻撃力+4
各種ステータス上昇や追加効果の発生確率のアップが主な合成効果となっています。
非常に多くの合成効果を付与できるので、職業や戦闘スタイルに合わせて装備し直せるのが魅力ですね。
剛勇のベルトのおすすめ理論値
剛勇のベルトの合成効果は上記の13種類ですが、どれがおすすめなのか気になるところですよね。
剛勇のベルトのおすすめ理論値は、以下の3つです。
- 「最大HP+3」の合成効果が3つ、伝承効果「最大HP+3」が付いた剛勇のベルト
- 「重さ+3」の合成効果が3つ、伝承効果「重さ+4」が付いた剛勇のベルト
- 合成効果「開戦時25%でヘヴィチャージ」が2つと「重さ+3」、伝承効果「重さ+4」が付いた剛勇のベルト
剛勇のベルトの伝承効果は、「ハイドラベルト」から付与させることができますよ。
以下では、それぞれの剛勇のベルトおすすめ理論値について、詳しく解説していきます。
剛勇のベルトおすすめ理論値①最大HP+3
剛勇のベルトのHP理論値は、どんな職業でも無理なく装備できるのが強みです。
HP理論値の剛勇のベルトを作成すれば、これだけで「最大HP+28」という強力なアクセサリーになりますよ。
ドラクエ10初心者であれば、HP理論値の剛勇のベルトは優先的に作成しておきたいですね。
剛勇のベルトおすすめ理論値②重さ+3
剛勇のベルトの重さ理論値は、パラディン専用と言っても過言ではありません。
重さ理論値の剛勇のベルトを作成すれば、これだけで「重さ+36」もアップしてくれます。
パラディンは重さステータスが非常に重要な職業なので、「常闇の竜レグナード」などの重さが重要なバトルコンテンツで重宝されますね。
ただ重さ理論値の剛勇のベルトはパラディンしか装備しないので、作成の優先度としては低めです。
剛勇のベルトおすすめ理論値③25%でヘヴィチャージ&重さ+3
最後に紹介する剛勇のベルトのおすすめ理論値は、
- 合成効果「開戦時25%でヘヴィチャージ」
- 合成効果「開戦時25%でヘヴィチャージ」
- 合成効果「重さ+3」
- 伝承効果「重さ+4」
というもの。
同じく、重さが重要なパラディン専用の理論値合成になります。
「開戦時25%でヘヴィチャージ」を2つ付与させることで、基礎効果も合わせて「開戦時100%でヘヴィチャージ」の追加効果になります。
これにより必ず「ヘヴィチャージ」が発動するようになるんですね。
ヘヴィチャージを使用する1ターン分余裕が生まれるというのが一番のメリットになります。
ただ、重さ理論値の剛勇のベルトと比較して、重さステータスの上昇値が少ないのが欠点です。
その他のアクセサリーや防具等で、重さをある程度アップできている人向けの理論値合成となります。
剛勇のベルトの理論値合成は種類が多く、すべて作成するには多くの時間がかかります。
大変かとは思いますが、少しずつでも剛勇のベルトの理論値合成目指して頑張ってみてください。
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