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ドラクエシリーズは最新作の「ドラクエ11」まで発売されており、全11作品は大きく4つに分類することができます。
- ロトシリーズ:1,2,3,11
- 天空シリーズ:4,5,6(11)
- 箱舟シリーズ:9,10
- 単独タイトル:7,8
※「ロトシリーズ」&「天空シリーズ」は公式呼称
▼【New】ドラクエ12は「ドラクエ11」の続編or過去編か?
▼ドラクエシリーズ別の時系列
ドラクエの細かい時系列は公式が発表しておらず、あくまでも筆者やその他ドラクエファンの考察を元にしています。
現在でもさまざまな考察がされていますので、あらかじめご了承ください。
ロトシリーズの「3→1→2」と天空シリーズの「6→4→5」という時系列は公式で発表されています。
ちなみに、ドラクエシリーズは『時系列=プレイするべき順番』というわけではありません。
ドラクエ作品は各タイトルを個別でプレイしても、ストーリーを楽しめるので、ドラクエを初めてプレイするという人も安心してくださいね。
▼ドラクエおすすめランキング【シリーズ未プレイ初心者向け】
ドラクエのロトシリーズ時系列を考察
ドラクエ作品の中で最も有名かつ人気なのが「ロトシリーズ」です。
現在でもさまざまなハードゲーム機でプレイすることができますよ。
ドラクエのロトシリーズの時系列は「DQ11→DQ3→DQ1→DQ2」という流れです。
その根拠について詳しく解説していきますね。
ロトシリーズのネタバレを含むため、未プレイの方はご注意ください
ドラクエ11の最強装備「勇者の盾」がロトの盾と呼ばれるようになった
ロトシリーズには勇者ロトが使っていたとされる伝説の装備「ロトのつるぎ」「ロトの盾」「ロトの鎧」「ロトの兜」「ロトの印」の5つがあり、次世代の勇者たちへ語り継がれています。
そして、DQ11の主人公が装備できる「勇者の剣・真」はロトのつるぎ、「勇者の盾」はロトの盾と見た目が全く同じ。
元々は「勇者の盾」と呼ばれていたものが、後に「ロトの盾」と名前が変わったと考えるのが妥当でしょう。
また、ドラクエ11のエンディングのラストでは、ドラクエ3のオープニングが描かれています。
紫色のロングヘアーの女性(母親)の言う「ぼうや」は、ドラクエ3の主人公のこと。
ドラクエ11のストーリーが過去のこととして本で語り継がれているというのも、ドラクエ11がドラクエ3よりも前の時系列である根拠です。
また、ドラクエ3主人公の母親の髪色が紫色というのも、セニカの子孫ではないかという想像をかきたてます。
ドラクエの世界にはさまざまな髪色のキャラが登場するなかで、あえてドラクエ3の主人公の母親をセニカと同じ紫色の髪にしたのは意図的にも感じられますね。
ドラクエ11のラスボス「ニズゼルファ」の生まれ変わりがドラクエ3のラスボス「ゾーマ」説
ドラクエ11の真のラスボスである「ニズゼルファ」の生まれ変わりが、ドラクエ3のラスボス「ゾーマ」という説もあります。
というのも、
- 戦闘時のBGMが「ゾーマ戦」と同じ
- ゾーマと同じく「闇の衣」を使用
- ニズゼルファ「さあ我が腕の中でもがき苦しむが良い」、ゾーマ「さあ我が腕の中で息絶えるが良い」とセリフが似通っている
というのが主な理由です。
あくまでも想像の域をでませんが。
ドラクエ3には1で亡くなっているはずのガライが生きている
ドラクエ3はバラモス討伐後、地下世界へと通じる「ギアガの大穴」が開き、主人公たちは別世界へと赴くことになります。
このドラクエ3の地下世界こそが、ドラクエ1やドラクエ2の舞台となった「アレフガルド」なんですね。
ドラクエ3のみをプレイしている人にとっては単なる裏世界ですが、ドラクエ1やドラクエ2を既プレイの人なら非常に世界が似ていることに気付くはずです。
しかも、ドラクエ3で地下世界を探索していると、
- ドラクエ1ではすでに亡くなっている詩人・ガライが生きている
- ドラクエ1ではすでに滅ぼされていたドムドーラの町が無傷で現存している
ということに気付きます。
これらのことからも、ドラクエ3はドラクエ1よりも前の時系列だと分かりますね。
ちなみに、ドラクエ3の最強防具の一つにも「勇者の盾」が存在します。
つまり、ロト装備として語り継がれるのはドラクエ3よりも後の話になりますね。
ちなみに、ドラクエの名作漫画として人気を博した「ロトの紋章」は、ドラクエ3とドラクエ1の間を描いたストーリーとなっています。
漫画としてもめちゃくちゃ面白いので、ぜひ読んでみてください!
▼漫画「ロトの紋章」の時系列はこちら
ドラクエ1はドラクエ3から数百年後の話
ドラクエ1の主人公は「ロトの子孫」であり、ドラクエ3から数百年後の話が展開されます。
どこからともなくやってきた竜王によって支配されたアレフガルドの世界を救う物語です。
設定上は、「どこからともなくやってきた」とされている竜王ですが、ドラクエ11のエンディングに竜王の出所を示唆するシーンが存在しています。
それが「命の大樹」のもうひとつの姿でもある聖竜のセリフ。
聖竜自身が闇に染まる可能性があることを示唆し、そのときには再び勇者の剣を手に取るようにと主人公に告げています。
これらのことからも聖竜は、ドラクエ1のラスボスである「りゅうおう」、ひいてはその親と思われるドラクエ3に登場した「竜の女王」の始祖であると解釈することができます。
ドラクエ1に登場する伝説の武器「ロトの剣」は、竜王の城で入手することができるもの。
当時は、なぜ伝説の武器がラスボスの城の中にあるのか疑問に思っていましたが、ドラクエ11の聖竜のセリフを聞くと合点がいきますね。
「ドラゴンクエスト」というゲームタイトルも、
- 「竜王」討伐のための冒険
- 聖竜(ドラゴン)からの依頼(クエスト)
というダブルミーニングになっているわけです。
ドラクエ11には「復活の呪文」が用意されており、実際に入力してみると「ドラクエ1」を無料ダウンロードできるというクリア特典がありました。
これも単なるスクエニのファンサービスというだけでなく、ドラクエ11からドラクエ1への繋がりを意識したものと考えることもできますね。
ドラクエ11とドラクエ3の世界地図が似ている
ドラクエ11がドラクエ3よりも前の話というもう一つの根拠が、世界地図です。
実際にドラクエ11とドラクエ3の世界地図を見比べてみてください。
▼ドラクエ11の世界地図(ロトゼタシア)
出典:game8.jp
▼ドラクエ3の世界地図(ガイア)
出典:game8.jp
よく見比べてみると、なんとなく似ているような気がしませんか?
さらに、町の位置を確認してみると、かつてドラクエ11で「命の大樹」があった場所に、ドラクエ3では「竜の女王の城」があります。
ドラクエ11で登場する聖竜のもう一つの姿が「命の大樹」です。
本記事において、ドラクエ11では
聖竜自身が闇に染まる可能性があることを示唆し、そのときには再び勇者の剣を手に取るようにと主人公に告げています。
これらのことからも聖竜は、ドラクエ1のラスボスである「りゅうおう」、ひいてはその親と思われるドラクエ3に登場した「竜の女王」の始祖であると解釈することができます。
と先述しています。
その「命の大樹」が存在していた場所に、ドラクエ3の世界では「竜の女王の城」が存在しているというのは果たして偶然なのでしょうか…。
ドラクエ2はドラクエ1の子孫たちの物語
竜王を討伐したドラクエ1の主人公は、その後ローラ姫と結婚。
2人は新天地を求めて、新たな国・ローレシアを築きます。
このローレシアは後に3分割され、その子孫たちによってそれぞれ統治されるのです。
3分割された国は「ローレシア」「サマルトリア」「ムーンブルク」と呼ばれ、ドラクエ2のパーティーメンバーそれぞれの出身国でもあります。
この3人の子孫たちによる冒険の物語が、ドラクエ2です。
3人の子孫たちが大神官ハーゴンを討伐、そしてハーゴンが崇めていた邪神シドーを倒すというストーリーとなっています。
▼ロトシリーズの全ストーリーネタバレはこちら
>>【ドラクエ】ロトシリーズのストーリーネタバレ!時系列の順番に徹底解説
ドラクエの天空シリーズ時系列を考察
ドラクエ作品の中で名作とされるドラクエ5を含むのが「天空シリーズ」です。
ロトシリーズと比較すると、関連性は一見ないように感じるうえに考察が複雑。
ドラクエの天空シリーズの時系列は「DQ11→DQ6→DQ4→DQ5」という流れです。
その根拠について詳しく解説していきますね。
天空シリーズのネタバレを含むため、未プレイの方はご注意ください
ドラクエ11のカミュは天空シリーズの始祖
ドラクエ11の主人公はロトの勇者となりますが、その一方で「カミュが天空シリーズの始祖である」という考察もされています。
- カミュがドラクエ6の主人公と似ている
- 「勇者の剣・改」がラミアスの剣と似ている
等の理由が有名ですね。
ドラクエ11には、簡単に2つの世界が存在しています。
- 主人公が過去に戻りロトの勇者となった世界
- 主人公が過去に戻り勇者がいなくなった世界
前者がロトシリーズに繋がる世界。後者が天空シリーズに繋がる世界と考察されています。
というのも、後者の世界は命の大樹は滅びており、ベロニカも死んでいる。
さらに、勇者が過去に戻ったことで勇者も存在していない世界です。
となると、次の勇者となるべき適任者は、ドラクエ11の主人公の相棒であるカミュが妥当でしょう。
さらに、最初は天空シリーズのBGMが多く、過去に戻ってからはロトシリーズのBGMが多く使用されています。
世界分岐したことによって、その後の展開が変わったことをBGMで示唆しているのかもしれませんね。
とはいえ、カミュが天空シリーズの始祖である説は、説得力に欠けることがあるのも確か。
どちらかと言えば、ドラクエ11は「ロトシリーズ」に分類する方が自然なような気もします。
あくまでも一つの考え方として捉えておく程度がベストでしょう。
【追記】ドラクエタイトルロゴに隠された法則
~ドラクエ11→天空シリーズへと続く根拠~
ドラクエ11が天空シリーズに続くという説の根拠は、ドラクエのタイトルロゴにもあります。
実はドラクエのタイトルロゴに隠された法則を発見したのです。
以下の画像は、ドラクエシリーズ全11作品のタイトルロゴをまとめたものです。
これらのタイトルロゴに、とある法則があることに気付きますでしょうか?
それは、
- ロトシリーズ:タイトルロゴの後ろにナンバリングが記載されている
- 天空シリーズ:カタカナ表記のタイトル&サブタイトルが一か所にまとめて記載されている
というものです。
分かりやすく画像に印を付けてみました。
このように、上記で記した法則と照らし合わせながらロゴを確認してもらうと、その表記の違いによって
- ロトシリーズ
- 天空シリーズ
- その他のシリーズ
の3つに分けられますよね。
※「箱舟シリーズ」は非公式の呼称のため、その他シリーズに分類
ドラクエ11のロゴを確認してみると、
- ロトシリーズ:タイトルロゴの後ろにナンバリングが記載されている
- 天空シリーズ:カタカナ表記のタイトル&サブタイトルが一か所にまとめて記載されている
この両方を満たしていることが分かります。
つまり、ドラクエ11は「ロトシリーズ」と「天空シリーズ」の両方に分類される作品と言えるのです。
ドラクエ天空シリーズの時系列を紐解く天空装備
この天空シリーズでの伝説の装備が「天空装備」です。
ドラクエ4とドラクエ5には「天空の〇〇」という装備が存在するのですが、ドラクエ6には登場しません。
これもロトシリーズと同じように、ドラクエ6に登場した装備が後に「天空装備」と呼ばれるようになったパターンです。
ドラクエ6で登場する「ラミアスの剣」「オルゴーの鎧」「スフィーダの盾」「セバスの兜」はゼニスの城に行くために必要な装備。
これらが後に「天空装備」と呼ばれるようになったとされています。
ドラクエ天空シリーズに登場する天空城の存在
ドラクエ4とドラクエ5には、マスタードラゴンが統治し空中に浮かんだ「天空城」が登場。
ドラクエ6には夢の世界に「ゼニスの城」が登場します。
実はこの3作品で登場する「天空城」と「ゼニスの城」は全く構造が同じ建物なんですね。
ドラクエ6のラストでは夢の世界は消滅してしまいますが、現実世界の空中には「ゼニスの城」が残ったまま。
つまり、この現実世界に残った「ゼニスの城」が、後のドラクエ4とドラクエ5の「天空城」ということになります。
これは「ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書」にも記載されており公式が発表しています。
さらにドラクエ6のリメイク版での、とある選択肢にて
- 「近い未来」を選択するとドラクエ4のキャラが登場
- 「遠い未来」を選択するとドラクエ5のキャラが登場
という内容のイベントが追加されています。
なので、「DQ6→DQ4→DQ5」という時系列は公式発表と言っても間違いないでしょう。
ドラクエの箱舟シリーズ時系列を考察
非公式な呼称ではありますが、ドラクエ9とドラクエ10はファンの間では「箱舟シリーズ」と呼ばれています。
ドラクエ9は全作品唯一の携帯ゲーム機でのみの発売。ドラクエ10は全作品唯一のMMORPGとして発売。
そのため、ドラクエ9やドラクエ10はプレイしたことがないという人も多いかもしれません。
ドラクエの箱舟シリーズの時系列は「DQ9→DQ10」という流れです。
箱舟シリーズのネタバレを含むため、未プレイの方はご注意ください
ドラクエ9は、天使界の新人天使が主人公です。
地上に落下した天の箱舟を動かし天使界へ戻るため、行く先々の人々を助けて「星のオーラ」を集める。
終盤ではガナン帝国との戦いに巻き込まれ、戦闘に勝利。
その後、黒幕の「堕天使エルギオス」を討伐するというストーリーです。
ドラクエ10には神話篇というクエストが存在するのですが、その中にドラクエ9の内容が多く見受けられます。
- 星空の守り人と呼ばれた天使たちがこの世界を救った
- 白星剣。天使たちがこの地上に残したひと振りの剣
「星空の守り人」はドラクエ9の主人公。「白星剣」はドラクエ9の最強武器とされる「ぎんがのつるぎ」のことでしょう。
- かつての民は二度目の厄災の到来に耐え切れずゴフェル計画を実行
- 次の時代に生き残れるのは各種族につき100名が限度
100名生き残るための道具として「大地の箱舟」が使われますが、これを動かすためにドラクエ9にも登場した「星のオーラ」が使われています。
つまり、ドラクエ9に登場する「天の箱舟」は、ドラクエ10の「大地の箱舟」にあたると解釈できますね。
この他にも、12月になるとやってくる赤い服の人物も、ドラクエ9とドラクエ10の両方に登場し同一人物のように見えますね。
ドラクエ10オフラインの発売日が2022年2月26日に決定!
すでに購入予約も開始しています。
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▼ドラクエ10を今から始めても楽しめるのか?
>>ドラクエ10を今から始める初心者へ正直な感想を語る【レビュー】
ドラクエの単独タイトル時系列を考察
ドラクエシリーズには、どのシリーズにも属さない単独タイトルとされるものがあります。
それが「ドラクエ7」と「ドラクエ8」ですね。
これら2作品に関してはかなりの考察が飛び交っており、本当に複雑です。
そのため、単独タイトルとされる2作品に関しては、簡単に考察をまとめています。
ドラクエシリーズのネタバレを含むため、未プレイの方はご注意ください
ドラクエ7はドラクエ最古のストーリー説
ドラクエ7に関しては、時系列はドラクエ11よりももっと前という説があります。
その根拠としては、
- ドラクエ7にはキラーマシンのプロトタイプである「プロトキラー」が登場する
- ドラクエ7の「飛空石」は、後のドラクエ11の「浮遊石」
などが挙げられています。
ちなみに、「プロトキラー」に関してさらに深堀りしていくと、ドラクエ6とドラクエ11には「キラーマジンガ」というモンスターが登場します。
このキラーマジンガは古代に作られた戦闘兵器という設定なので、時間軸で言えばかなり昔の話であると思われます。
天空シリーズの時系列が「DQ11→DQ6→DQ4→DQ5」という流れになるという根拠にもなりますね。
そんなキラーマシン系のプロトタイプとされる「プロトキラー」が登場するのは、ナンバリングタイトルではドラクエ7だけなんです。
オンラインゲームでさまざまなモンスターが実装されているドラクエ10ですら「プロトキラー」は存在していません。
多くのモンスターがナンバリングをまたいで再登場しているなか、プロトキラーはドラクエ7だけにしか登場していないのは、何かしら意図的なものを感じてしまいますね。
となると、ドラクエ7はドラクエ11よりももっと昔の話というのも、あながち間違いではないのかもしれません。
人によっては、キーファの幼少期時代の冒険を描いた「キャラバンハート」という作品の時系列がドラクエ2から数百年後の世界なので、ドラクエ7が時系列上で最古の作品というのはおかしいという声もあります。
ですが、「キャラバンハート」の舞台である伝説の大陸へはキーファは旅の扉に入り込んだことで訪れています。
つまり旅の扉が時間軸をも超えて空間を行き来できるものであるならば、ドラクエ7のキーファがドラクエ2の世代へ行くことも可能なわけです。
実際にドラクエ7は現在と過去を行き来することでストーリーが進展していき、その際に「旅の扉」のような渦巻状の装置を利用しています。
ドラクエ7では「旅の扉」という単語は登場しませんが、おそらくドラクエ7で現在と過去を行き来していた際に利用していたものは旅の扉で間違いないと思います。
ドラクエ7で何の違和感も抱かず旅の扉を主人公一行が利用していたのも、幼少期時代のキーファが旅の扉を使って時間軸を行き来した経験があったからでしょう。
ドラクエ8はドラクエ3よりも後の話?
ドラクエ8には「神鳥レティス」が登場します。
このレティスは、ドラクエ3に登場した「ラーミア」と同一であることが分かっています。
ドラクエ8のエンディングで、別の世界に旅立つレティスは主人公たちに対し
「私が生まれた世界ではラーミアと呼ばれていた」と言い残します。
私が生まれた世界というのは、まぎれもなくドラクエ3の世界のことでしょう。
なので、時系列としてはドラクエ8はドラクエ3よりも後の話になると解釈できそうですね。
「私が生まれた世界」という表現も、ドラクエ8とドラクエ3は異なる世界線であることを示唆しているのかもしれません。
▼ドラクエおすすめランキング【シリーズ未プレイ初心者向け】