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ドラクエ10のコンテンツ「スライムレース」での、バブルスライム種の妨害特化型育成論です。
バブルスライム種の固有スキル「げんきトール」を軸にした育成論を一例として紹介しています。
スライムレースのバブルスライム種をどのように育成すれば良いのか分からない。
そんな人はぜひ参考にしていただければ幸いです。
スライムレースアストルティアカップでの大会環境によって、強い方は日々変わっていきます。
あくまでもバブルスライム種育成の一例として参考までにご覧ください。
▼スライムレースの詳しい育成方法はこちら
>>スライムレース攻略!おすすめ育成方法を初心者向けに徹底解説
スライムレース育成論!妨害特化型バブルスライム種
ステータス | スピード | A |
ジャンプ率 | A | |
スタミナ | B | |
最大MP | A | |
特技構成 | ぼうぎょ | 消費MP4 |
急速回復 | 常に効果 | |
げんきトール | 消費MP4 | |
ピオラ | 消費MP4 |
バブルスライム種の固有特技「げんきトール」は非常に強力な妨害特技。
他プレイヤーのスタミナを奪うことができるので、相手はスタミナを減らして自分はスタミナを回復させることができます。
この妨害特化型バブルスライム種は、そんな「げんきトール」を軸にした育成にしています。
この「げんきトール」がマジでやばいので、ぜひ参考にしてみてください。
【スライムレース攻略】妨害特化型バブルスライム種の立ち回り解説
バージョン5.0からスライムレースの「ぼうぎょ」が弱体化されました。
これまではスピードを落とさず妨害特技を防げていたのですが、アップデートによりぼうぎょ時にスピードが落ちるように仕様変更されたわけです。
それにより、スライムレース2020では妨害特技が猛威を振るう環境になると予想しています。
そんな妨害特技の中でも、非常に強力なのがバブルスライム種の固有特技「げんきトール」です。
この「げんきトール」の何が強いかというと、相手のスタミナを奪う効果。
妨害特技でありながら、自身のスタミナを回復できちゃうんです。
定期的に「げんきトール」でスタミナを奪えば、スタミナ切れすることなくゴールまで走り抜けることも可能です。
さらに、「げんきトール」の特筆すべき点は、「マホカンタ」で反射されないこと。
呪文特技ではないので、逆にスタミナを奪われる心配もありません。
スライムレースの妨害特技の代名詞といえば、スライムナイト種の「ピオラ」が挙げられますよね。
しかし、他プレイヤーが「マホカンタ」を持っていると、「イオラ」は一気に使いにくい妨害特技になってしまいます。
「げんきトール」はその心配がないので、非常に使いやすい妨害特技となっています。
ただし、他プレイヤーが「急速回復」を覚えているとスタミナ切れした際の時間ロスは少なくなるので、妨害の恩恵を受けにくくなるデメリットも。
「げんきトール」で他プレイヤーのスタミナを奪いつつ、スタミナが余裕そうなら「ピオラ」で駆け抜けていくこともできますよ。
個人的には、「げんきトール」を2回、「ピオラ」を2回使用すればスタミナ切れすることなくゴールまで走り抜けることが多いですね。
万が一、他プレイヤーも同じくバブルスライム種が使用していた場合の対策として、「急速回復」を採用しています。
スタミナの奪い合いになった場合にも、急速回復があるぶん優位に立ち回れますよ。
▼その他のスライムレースおすすめ育成論はこちら
>>スライムレース攻略!おすすめ育成方法を初心者向けに徹底解説