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ドラクエ10の耐性アクセサリーの一つ「ぐるぐるメガネ」。
そんな「ぐるぐるメガネ」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
これから「ぐるぐるメガネ」の理論値合成を作成する人は参考にしてください。
- ちいさなメダル10枚と交換
ぐるぐるメガネの基礎効果&合成効果
「ぐるぐるメガネ」の基礎効果&合成効果は以下の通り。
- 守備力+2
- 魅了ガード+50%
ステータス上昇はおまけ程度。
ぐるぐるメガネの一番の魅力は「魅了ガード+50%」の追加効果にあります。
「魅了」は、混乱よりもさらに厄介な状態異常とされています。
混乱の場合は、行動時に「何もしない」か「味方に攻撃するか」の2択です。
ですが、魅了の場合は敵側に寝返り、味方に対して確実に攻撃を仕掛けてきます。
魅了状態にしてくるボスはそこまで多くはありませんが、そういった特定ボスの対策として有効ですね。
そんな「ぐるぐるメガネ」に付与できる合成効果は、以下の4種類です。
- おしゃれさ+1
- おしゃれさ+2
- 魅了ガード+5%
- 魅了ガード+10%
おしゃれさをアップするか、魅了ガードを強化するかの2通りがあります。
ぐるぐるメガネのおすすめ理論値合成
ぐるぐるメガネのおすすめ理論値は「魅了ガード+10%」です。
合成効果には「魅了ガード+10%」が3つ付いたぐるぐるメガネの理論値作成を目指しましょう。
しかし、ぐるぐるメガネの魅了ガード理論値だけでは、魅了ガードは80%止まり。
宝珠を組み合わせたとしても90%にしかなりません。
さらに、ツボ錬金やランプ錬金にも魅了ガードは存在しません。
つまり装備品に魅了ガードを付与させる手段がないというのが現状。
魅了ガードを100%にしようと思えば、
- 耐性アクセサリー
- 宝珠
- 一部装備品のセット効果
- ベルト効果
を上手く組み合わせるしかないのです。
そういった意味でも、魅了ガードは他の耐性と比較して厄介なところですね。
ちなみに、「ぐるぐるメガネ」と同じく、合成効果込みで魅了ガード+80%になる「ダークアイ」という耐性アクセサリーも存在します。
ただダークアイの入手には、レグナライトが必要で少々面倒。
▼レグナライトの入手方法はこちら
>>【常闇の聖戦】安定サポ攻略まとめ!初心者向けに構成を徹底解説
魅了ガード+80%の耐性アクセサリーを完成させるだけなら、ぐるぐるメガネの方が圧倒的に楽です。
レグナライトの使い道は他を優先して、しばらくは「ぐるぐるメガネ」で代用するというのが良いかと思います。
▼アクセサリー全種類の理論値合成はこちら
>>ドラクエ10アクセサリー全種類の理論値合成まとめ【最新完全版】