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コインボス・死神スライダークの報酬で入手できる「死神のピアス」。
そんな「死神のピアス」の理論値やおすすめ合成効果についてまとめています。
これから「死神のピアス」の理論値を作成する人は参考にしてください。
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「死神のピアス」の基礎効果&合成効果
「死神のピアス」の基礎効果は以下の通り。
- 守備力+2
- おしゃれさ+1
- 9.0%で行動ターンを消費しない
死神のピアスの特筆すべき点は、行動ターンを消費しない効果の強さです。
コマンド選択でしばらく行動しないでいると、2回連続で行動できるというのは初心者でも身に覚えがある人も多いかと思います。
ターンゲージを消費しないが発動すると、それと同じように2回連続で行動できるんですね。
もちろん、2回目や3回目の行動でもターン消費しないが発動する可能性もあるので、3~4回連続で行動することも理論上は可能です。
ターン消費しないが発動したおかげで回復や蘇生が間に合ったとか、ガジェット発動中に1回多く攻撃できたとか。
ターン消費しないが発動すればするほど戦闘を有利に進めることができるんですね。
そんな死神のピアスに付与できる合成効果は、以下の4種類。
- 特技ダメージ+5
- 特技の回復量+5
- 呪文のダメージ+5
- 呪文の回復量+5
攻撃ダメージや回復量の底上げをしてくれるため、合成効果も非常に優秀です。
操作する職業によって適切な理論値合成は変わりますので、職業にあわせて合成効果を選んでいきましょう。
死神のピアスのおすすめ理論値
死神のピアスの合成効果は上記の4種類ですが、どれがおすすめなのか気になるところですよね。
個人的に死神のピアスのおすすめ理論値は「特技ダメージ」もしくは「呪文の回復量」です。
あなたのメイン職業によって優先すべき理論値合成は変わりますが、この2つの理論値は使用頻度の高い理論値合成となっています。
- 「特技ダメージ+5」の合成効果が3つ付いた死神のピアス
- 「呪文の回復量+5」の合成効果が3つ付いた死神のピアス
の2種類を作っておくと、職業にあわせて装備しなおせるのでおすすめですよ。
死神のピアスの伝承効果には、「アクセルギア」の「行動ターン消費しない1.5%」を付与させておきましょう。
メイン職業が物理アタッカーなら「特技ダメージ」の理論値を。
僧侶や賢者などの回復職業なら「呪文の回復量」の理論値を優先して作成しておくと良いと思いますよ。
そのほか、特技回復量の理論値は、主に旅芸人のハッスルダンス等のピンポイントで活躍します。
とはいえ、旅芸人も一切攻撃しないわけではないので、特技ダメージ理論値でも問題ないでしょう。
呪文ダメージの理論値は、主に魔法使いや賢者に装備させることが多いですね。
ですが、魔法使いは超暴走魔方陣の上で詠唱することが多く、確定で呪文を暴走させるために「モノクル」を装備させる場合もあります。
これらの理由から、「特技の回復量」と「呪文ダメージ」の理論値作成は優先度が低めでしょうか。
いずれにしても、死神のピアスは「特技ダメージ理論値」と「呪文の回復量理論値」の2種類は作っておいて損のないアクセサリーです。
死神のピアスの理論値合成を2種類作成するのは大変ですが、使用頻度の高いアクセサリーですので、早めに死神のピアスの理論値を作成しておくことをおすすめします。
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